• 大学院教育でのご活用

    研究のつくり方を学ぶワークショップの開催

    学生自身で研究の見通しを立てる力を高めます

  • 研究の方法論への新たな学び

    ◇ 研究活動の構造をメタ的(俯瞰的)に理解

    ◇ 研究者の思考プロセス(暗黙知)を図解

    ◇ ワークシートを用いて自身のテーマで実践

  • 【1分紹介動画】

    研究の方法を学ぶ独自の方法論

  • -教育効果-

    どの分野でも通用する「研究者としての思考力」が

    短期間のプログラムで得られます

    ①学生の【推進力】の向上

    研究の見通しが立つため、学生自身で主体的に進められるようになります

    ②学生の【開拓力】の向上

    研究全般、社会全般で最前線を開拓する<科学的思考力>が身につきます

    ③学生の【交流力】の向上

    分野を越えて研究が理解できるようになり交流が活発化します

  • Section image

    大学様ごとにご提案

    目標や対象者に合わせて

    大学独自のプログラムをご提案します

  • 学生のコメント 

    ぼんやりとしていた卒論のテーマが形になるきっかけになりました。(学部4年)

    "研究する"という漠然としたものが細かくステップを分けていくことで何をすべきかが見えた。(修士1年)

    研究というものを俯瞰して捉えたことがなかったので、頭の整理になり、気持ち新たな思いになりました。(博士1年)

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    下記よりお気軽にご連絡下さい

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    050-5809-9071 (平日9:00-19:00)