

大学院教育で研究力を育む
研究の方法論(設計方法)教育を取り入れることで、学生が自ら研究の見通しを立て、自立的に推進する力を効果的に育むことができます
研究を生み出すための新たな学び
◇ 研究の構造をメタ的(俯瞰的)に理解
◇ 研究者の思考プロセス(暗黙知)を知る
◇ ワークシートを用いて自身のテーマで実践!
【1分紹介動画】
研究の方法を学ぶ独自の方法論
-教育効果-
どの分野でも通用する「研究者としての基礎力」が
短期間のプログラムで得られます
【推進力】
研究の見通しが立ち、学生自身で主体的に進められるようになります
【開拓力】
研究の最前線を自ら開拓する<科学的思考力>が身につきます
【交流力】
分野を越えた研究の交流が可能になります
一押しワークショップ
大学院での開催にお勧めの内容です

🔰研究の基本設計
研究の設計方法についての基礎論です。基礎研究・応用研究の両方について、研究の骨格をどのようにかたち作るかを解説します。学部生から博士課程まですべての学生に受講いただきたい内容です。

申請書の論理
学振DCの申請に向けた特訓ワークショップです。書き方よりも”考え方”にフォーカスした内容です。
学生が自ら考えて記載する自力をつける内容で、学生からの支持が非常に高い講座です。

分野俯瞰
分野融合を意識したワークショップです。”融合”を考えるためには、研究分野ごとにどう”異なる”のかを知る必要があります。その先に互いを活かす融合があることを理解していきます。※推奨:博士課程

研究の方向性
研究の将来の方向性を考えるワークショップです。基礎と応用で内容が異なりますが、応用の場合、社会実装や社会課題の解決に向けた研究成果の活用の構想を考えます。※推奨:博士課程

プログラム設計のご相談▶
目標や対象者に合わせて
コンテンツをご提案します

対象者に最適化
対象者のフェーズに合わせてご提案します

発展的な狙いにも
分野融合・社会課題・産学連携へとつなぎます

少人数にも対応
ご予算が限られる場合や少人数の場合
オンライン形式も選択いただけます
お問合せ・ご依頼
下記よりお気軽にご連絡下さい
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