

研究の基本設計(学生の声)
多くの学生にご評価いただいています
★★★★★
研究とは何なのかの根本について考えることができ有意義だった。自分のやりたいことが何かを知ることができたと思う
修士学生
目の前の実験にかかりきりになってしまい研究の全体像を考えることがあまりなかったのですが、ワークを通じて、自分の研究の目的について考え直すことができました
修士学生
今まで複雑でわからなかった他の人の研究や論文も主体的に理解できるようになった
修士学生
自分の研究をどう見つめるべきか,より深く考えるにはどうすればよいかを今までよりも鮮明に考えられるようになった.
博士学生
研究というものを俯瞰して捉えたことがなかったので、頭の整理になりましたし、気持ち新たな思いになりました。
博士学生
今まで他人の研究を理解するという視点に欠けていたので、研究理解のフレームワークがわかって良かった。結果的に自分の研究をより俯瞰的に見ることに繋がったと思う
博士学生
基礎研究の立場でありながら薬学や医学に近い分野だったので、研究と開発をつなぐ応用研究の役割を理解できたのが自分の研究の展開を考えるのに役立つと感じた。
博士学生
研究についてイメージしにくい点も多く悩んでいましたが、イラストやワークシートを通して説明していただき、とても分かりやすく感じました
学部4年生
研究するということが漠然としていてよくわからないと感じていたのですが、どのよ うに考えていけばよいのか分かったのでとても楽しかったです
学部4年生
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