

申請書の論理(学生の声)
多くの大学院生にご評価いただいています
★★★★★
人に伝わる説明、説得力のある説明をするためにはどうすればよいかを知ることができました。また、自分の研究の進め方や現在地を整理することにも繋げられると感じました。
修士学生
普段なんとなく理解していることにも、論理的に破綻していたり欠落している部分があると感じました。日常会話においてもロジカルな感覚を意識すると、より成長できそうだなと思いました。
修士学生
非常に有意義な時間でした。ワークショップ終了後に事前課題を見ると、論理性や根拠が足りていないと分かりました。
博士学生
学振の申請だけでなく、研究テーマの考え方や、研究計画の立て方そのものの組み立て方を自分の中で確立させるために非常に役立つと感じた。学部生や修士生の早い段階に受けられる機会があればよかったと感じた。
博士学生
研究者としての成長だけでなく、社会で活躍していくにあたり、本講座はとても意義深い会で、日常生活でも応用可能だと感じた。
博士学生
どんなことを説明出来れば自分の考えに「説得力」を出すことが出来るか、論理構造の組み立て方から理解することが出来てとても良かった。
博士学生
すぐにでも使えるテクニックが満載で、院生の同期にもぜひ受けてほしい内容だなと思いました。定期的に開催いただいたり、勉強会等も開いていただけたら嬉しいです。
博士学生
狭義の学振申請対策!ではなく、汎化された普遍的な内容で、大変有意義な経験になりました。
博士学生
申請書のみならず、思考を整理する論理思考のフレームワークとしてたいへん役に立ちます。今後も継続的に活用します。
博士学生
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