• 研究分野の俯瞰(学生の声)

    多くの大学院生にご評価いただいています

    「研究の地図」と言う考えは、自身の守備範囲を知る上で非常に重要だと感じた。この考えで、他の研究者の守備範囲を知ることができれば異分野を横断した研究をスムーズに進めていけそうだと感じた。

    博士学生

    自分の研究の異分野横断や将来の展開を想像できなかったが、必要な知見を集めるために協力者を探すことが、それらのきっかけになると思えるようになった。

    博士学生

    非常に有意義でした。自分の分野の全体感を持つことの重要性がわかりました。

    博士学生

    自身の研究分野の立ち位置について改めて考えることができ、大変有意義な回だと感じた

    博士学生

    これまで全容を把握しにくかった研究分野でも、体系的に研究内容を理解できるようになった

    博士学生

    自身の研究の立ち位置を俯瞰的に見ることができるようになった。

    博士学生